どうも、作造役のプロ農民です(^ ^)
ブログを書くなんて初めてのことなので緊張してますが、頑張ります(^-^)/
突然ですが、僕が辛夷祭の演劇を初めて見たのは高1の時で、あの「赤鬼」を観ました。
最初は部活の先輩に誘われたから何となく行っただけでしたが、いざ劇が始まるとその面白さに圧倒されっぱなしで、「辛夷の演劇ってすごい!」と、一気にイメージが変わりました。
そして僕が村人をやりたいと本格的に思ったのは、大船高校の公演を観てからです。
それまでは大道具に専念するつもりでしたが、本家を初めて生で観て感激し、「キャストやってみたい!」となり、練習に加わるようになりました。
今まで大きな声を出すようなことが無かった僕にとってキャスト練習はとても面白く、他にも生まれてはじめてメイクをしたり、衣装で好きな着物を着てみたりと、辛夷祭準備の活動があるたびに楽しんでいます。
そんな中、僕が1番思うのは、この新釈「姥捨山」が3Aみんなの思い出となり、さらには僕が辛夷の演劇の凄さに気付くキッカケとなった「赤鬼」のように、観てくださった人たちの心の中に残るような演劇になって欲しい、ということです。
もう夏休みの練習は半分もないですが、その分さらに頑張っていきたいと思います。
ここまで読んでくれた方、ありがとうございましたm(_ _)m
では、次はこのブログの管理人のあの人です!
よろしく~(^^)/
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