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[ブログリレー]4回ぐらい書き直してやっとまともになった。


この劇は登山の話ですが、演出&太助は、山下りの分野になっています。
こんばんは。

二人を口説いたのはほんとです。私のしこうに合致したので。
でももうキリ・シマは辞める。というのはフィクション。

いやー
記事書けないね。
人ひとりのオモニを背負うぐらい大変。

さて

ほんとにみなさんのおかげで
いま楽しい思いをさせてもらってます。

友達も、先生も、家族も、今日の晩御飯の豚さんも、みんなありがとう。

この感謝の思いをカタチにできる舞台を作りたいと思います。

みなさんはどういう舞台が作りたいのですかね?

でもこの感謝の気持ち、セリフに登場するのは2回だけ。(どこ・だれでしょうか?)
なぜ達吉は言わないのか?おりんには伝わっているのか?

さて

この劇は見る前から結末がわかってる。
辛夷には稀有ですね。

そして、舞台を降りても
いつの日か親もとを離れる(ある意味で捨てるんです)のは今からわかってる。

だから、結末への道のりが大事なんでしょうな。

道のり=速さ×時間
時間はあと68日、そしてもう一つの期限はひとそれぞれですね。

速さとは、束になって進み未来へしんにゅうしていく度合いのこと、さ。目指せ全員演劇。

でも、未来なんてわかんないじゃないか!

ということで隣の席のワンミンミンさんよろしく(←事前打ち合わせなし

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プロフィール

HN:
東京学芸大学附属高校57期3年A組
性別:
非公開
職業:
高校生
自己紹介:
東京学芸大学附属高校57期3年A組です。
第58回辛夷祭で、

新釈「姥捨山」
(作:のまさとる、原作:『楢山節考』)

を上演いたします。
時間が合いましたら、是非ともお越し下さい。

・日時
9/8(土)12:00-13:15
9/9(日)14:30-15:45
・場所
東京学芸大学附属高校 大体育館
アクセスはこちらから。



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