こんにちは
女子力が低下どころかマイナスに向かうとは思ってもみなかった喜助です笑
「姥捨山」には私たちからしたら理解しがたい厳しさ・残酷さがあるわけですが、おりんと家族が互いに思い合うことで「死」に別の意味が生まれるのだと思います
演出との約束通り、女が演じる男役だからと妥協せず、何も考えていないようで実は思いやりのある喜助に近づきたいです
また、私は制作に所属する宣伝責任者でもあり、夏休みに入り次第立て看板の製作なども進めていく予定です
ポロシャツのデザインをした時も周りの人に協力してもらって好きなように描くことができ、ありがたく思っています
あんなに大量にあったうちわも紙を全て外し終わったり、衣装も決まってきて、どの係も順調に準備を進めているようです
長々と書いてしまいましたが
一番伝えたいことは
A組の“全員演劇”を多くの方に見てもらいたい!!
…文章力のなさを十分実感したところで
可愛い河童のアーシュラにバトンタッチ(*'-')/
[10回]