昨日の物理馬鹿から紹介預かりました、(あだ名は)イケメンであって(実際は)イケメンじゃない照明係です。
前の物理馬鹿の紹介にあったけど、女好きでもないし(かといってホモってわけじゃないけど)4人目を探してもいないのでそこんとこご了承願います(-_-;)
さて、技術面で話すことはチーフの彼が全部やってくれたので、"一般人"なりになぜこの仕事を選んだかを話したいと思います。
遡ること約3年、僕は適当に高校を選んでしまったので、こぶし(←なぜか変換できない)祭の存在も知らなければ演劇をやるということも知らないでこの学校に入りました。
2年生が終わる頃までは、「へー演劇なんかやるんだー受験生なのに大変だねー」っていうタイプの人間でした。
僕は人前に立って何かをやったりするのが苦手だったので、当然自分はキャストなどというものとは縁が無いだろうと考えていました。しかし周りの人に勧められたりして、段々とやる気が沸いてきました。そして朝練なんかも何回か出ました。が、やっぱり裏方の仕事の方が向いているだろうと思いこの照明に所属しました。
仕事としては、先日ザッと演劇中に使われる全ての色をDVDをみて時系列でメモしたので、これから細かくどのライトで照らすとかを決めていきます。
あ、あと舞台で使う曲をエレクトーンで録音する仕事も頼まれたのでそっちも頑張りたいです!
(デモテープ手に入らなかったらDVDから音拾うとか…10曲くらいあるのに…orz)
いやぁ、1つの演劇の照明と音響両方に携われるとか最高ですね(^-^)/
もはや裏方を牛耳っているといっても過言で(ry←
という冗談はさておき、自分なりに積極的に頑張っていきたいと思います!
次は、彼女曰くロールキャベツ系男子な勘吉役の彼です!
[9回]